日清食品ホールディングス株式会社
広報部CSR推進室 室長 白井 俊仁 さん
営業、マーケティング部を経て、2011年1月よりCSR推進室に勤務。
現在、日清食品グループのさまざまな社会貢献活動を企画、推進する。
「ぼくの私の ちからメシ」
食品業界に携わる者として、食は「人間の命を支える一番大切なもの」ということを日々痛感しています。
日本では飽食の時代と言われて久しく、品質面は当然ながら、料理の美味しさ、美しさの他、不足栄養素の摂取など、個人の生活スタイルに合わせ食も多様化しています。
しかし一方、世界では貧困や紛争、自然災害などで十分な食事ができず、飢餓に苦しむ人々が約8億人もいます。
また空腹のまま学校に通っている小学生が6600万人もおり、貧しい家庭では学校に通わせられないことも多々あります。
そのような状況を少しでも改善するため、国連WFPが提供する「ちからメシ」=「学校給食」を1食でも多く届けたいと思います。
広報部CSR推進室 室長 白井 俊仁 さん
営業、マーケティング部を経て、2011年1月よりCSR推進室に勤務。
現在、日清食品グループのさまざまな社会貢献活動を企画、推進する。
「ぼくの私の ちからメシ」
食品業界に携わる者として、食は「人間の命を支える一番大切なもの」ということを日々痛感しています。
日本では飽食の時代と言われて久しく、品質面は当然ながら、料理の美味しさ、美しさの他、不足栄養素の摂取など、個人の生活スタイルに合わせ食も多様化しています。
しかし一方、世界では貧困や紛争、自然災害などで十分な食事ができず、飢餓に苦しむ人々が約8億人もいます。
また空腹のまま学校に通っている小学生が6600万人もおり、貧しい家庭では学校に通わせられないことも多々あります。
そのような状況を少しでも改善するため、国連WFPが提供する「ちからメシ」=「学校給食」を1食でも多く届けたいと思います。